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プライベートブランド「ZENIYA®」 職場における熱中症対策をサポート
関係府省庁連携の下、4月~9月は「熱中症予防強化キャンペーン」の期間と定められ、盛夏に当たる8月はより一層の熱中症対策が呼びかけられています。今回は、昨年の法改正により強化された職場における熱中症対策の義務内容と、ナイス㈱のプライベートブランド「ZENIYA®」が展開する熱中症対策商品についてご紹介します。
改正労働安全衛生規則の施行による対策強化
2025年6月1日より改正労働安全衛生規則が施行され、職場における熱中症対策の義務内容が強化されています。熱中症の重篤化を防止するために事業者に求められるのは、適切な「体制整備」や「手順作成」及び「関係者への周知」となっています。この義務の対象は、暑さ指数28度以上または気温31度以上の環境下で、連続1時間以上あるいは1日4時間を超えて行われる作業が見込まれる場合です。事業者は、作業者が自覚症状を覚えた際や周囲が異常を見つけた際に速やかに報告できる体制を整え、あらかじめ周知しなければなりません。更に、作業からの離脱や身体の冷却、医師の診察といった実施手順のほか、緊急連絡網や搬送先の所在地についても明確に定める必要があります。これらの周知に際しては、朝礼での呼びかけや休憩所への掲示、メールによる通知など、現場の実情に即した具体的な方法で行う方針が示されています(図)。

マルチペルチェベスト バッテリーセット
「マルチペルチェベスト バッテリーセット」は、スイッチ一つで冷暖の切り替えができる、一年中役立つプロ仕様のペルチェベストです。搭載された5基のペルチェデバイスにより、最強モードでマイナス29度※の強力な冷却効果を発揮します。約8時間の連続使用が可能なほか、着脱式のネックカバーやサイズ調整機能も備えています。高い実用性により、熱中症対策として様々なシーンで広く活用されています。

IS遮熱シート
「IS遮熱シート」は、暑さの原因である輻射熱を最大97%ブロックします。高純度アルミを用いた不燃材料で、屋根下や機械設備など様々な箇所への施工が可能です。断熱材とは異なり建物内に熱を入れないため、夏場の室内温度を抑制し、工場内の熱中症対策や労働環境の改善に繋がります。熱効率が向上するため、ランニングコストの削減も可能となっています。


