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文部科学省 2024年度の公立学校施設における木材利用状況を公表
文部科学省は1月14日、2024年度の公立学校施設における木材利用状況の調査結果を公表しました。幼稚園や小学校、中学校をはじめとする全国の公立学校施設を対象としたこの調査では、木造施設の整備状況のほか、非木造施設における内装木質化の状況や木材使用量について明らかにされています。同調査によると、2024年度に新築・増改築された学校施設515棟のうち408棟(79.2%)で木材が使用され、木造施設が90棟(17.5%)、非木造施設のうち内装が木質化された施設が318棟(61.7%)となりました。また、同年度に新築・増改築及び改修を行った学校施設では、合計で36,681㎥の木材が使用されており、これによる炭素貯蔵量は約2.2万t-CO2となりました。
文部科学省 報道発表資料
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyosei/mokuzai/1412339_00012.html

