Gywood

ギュッド

これからを、育て続ける、木の進化系。

それは、自然とともに
循環しながら育ち進化する、
無垢の新素材。

JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2018

Gywood®(ギュッド)は、日本のスギなどの無垢材を、独自の技術で圧密・高密度化した「環境再生型」の素材です。持続可能であることにとどまらず、貴重な自然資源を、より価値ある形へと再創造し、使い続けるほどに、自然環境、生活空間とともに育っていく新しい無垢材です。

Gywood®とは何か

それは「表層圧密テクノロジー」
から生まれた新素材。

表層圧密テクノロジーとは、やわらかい針葉樹の表層をギュッと圧密すること。
表層部をとくに高密度化し、内層部はそれほど高密度化しないため、スギなどのソフトウッドが持つ特⾧(温もり・軽量・衝撃吸収性)を維持したまま、オークやウォールナットといったハードウッドのような硬さや強度を持つ素材になります。

Gywood 表層圧密テクノロジー
圧密後、密度勾配が生まれ、表層程密度が高くなる。
表層圧密による厚みと密度の変化

無垢材の魅力を保ちながら、用途を広げる。

本物の無垢材の温もりを保ちながら、傷つきやすさや変形しやすさといった弱点を改善し、内装材・外装材・家具・産業用資材など幅広い用途に展開されています。

さらに、軽量でありながら高い強度を持ち、衝撃吸収性や低熱伝導率などの特性も備えています。日本の森林資源を活用しつつ、針葉樹の無垢材をより使いやすく、より多用途に社会実装する素材として発展しています。

Gywood 原材料
Gywood®の原材料である製材品は、一本一本木を見て製材する熟練工の目利きの技術によって生産されている。
Gywood 圧密成型風景
Gywood®の圧密成形風景。プレスでギュッと圧密加工を行う。

幅広・薄型でも、無垢材をもっと自由に。

無垢材で幅広・薄型の規格材が可能になり、従来は難しかったデザイン性と加工性の両立を実現。長尺・幅広の板材でも反りや狂いが少なく、空間設計の自由度を高めます。

Gywood 広幅材
4m弱の長尺、幅広材が並ぶ木材市場のストックヤード。長期間倉庫に保管してあっても反り歪みが少ない。

Gywood®だからできること

年輪を重ねて大径木が育っていくように、
国産無垢材の需要創造に貢献し続ける素材です。

Gywood®は無垢材ではトップレベルの「形状安定性」をベースに、「軽くて硬い」「低熱伝導率」「衝撃吸収性」など、つよくて、やさしいという唯一無二の特長を持った進化した無垢材です。

トレーサビリティが確保されたクリーンウッドを使用し、全国各地で地域材活用の取り組みも進むことで、林業・木材産業の再生に向けた期待値も高まっています。

環境
加工性
肌ざわり
幅広・薄型
低熱伝導
軽く硬い
衝撃吸収
形状安定性

Gywood® 性能の安定性

他の無垢材と比較した
Gywood®の特異性

つよくて、やさしい Gywood®
10大特長

1高い表面硬度

圧密加工により、通常の無垢材よりも硬く耐摩耗性が高い。

2軽量性

強度を保ちながら軽量で、取り扱いやすく身体負担を減らせる。

3衝撃吸収性

衝撃を吸収しやすく、床材や業務材にも適している。

4温度変化に強い

低い熱伝導率により、熱の伝わり方が緩やかで快適。

5形状安定性

反りや歪みが少なく、長期的な使用でも安定状態を維持。

6国産材・地域材利用

地域材活用によって、森林資源保全と地域活性化に貢献。

7美しい木目・テクスチャー

無垢材ならではの自然な表情を活かし、加工で立体的な木目も表現可能。

8クリーンウッド

トレーサビリティが確保された木材を使用し、環境配慮型の素材。

9幅広い用途

内装材、外装材、家具、設備材など多様な製品に対応。

10天然の香りや温もり

無垢材の香りや温もりが残り、五感に働きかける効果がある。

Gywood フリー板

Gywood®は無限の可能性がある
無垢の素材です

高い形状安定性と表面硬度を持ち、従来の無垢時では反りなどの狂いが生じやすかった
「⾧尺・幅広・薄型」を実現した国産の「無垢の一枚板」です。

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