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ナイスグループ 「経営方針発表会」を開催

ナイスパートナー会連合会とナイス㈱は1月24日、グランドプリンスホテル新高輪で「経営方針発表会」を開催しました。住宅関連事業者をはじめ、行政関係者、学術関係者など、約1,600人が来場しました。
開催に先立ち、ナイスパートナー会連合会の平方宏連合会長は、「本年、いよいよ東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。国立競技場をはじめ、関連施設では各地域の木材がふんだんに使用されています。自然の恵である木材は、私たちに活力と癒しを与えてくれます。そして、持続可能な資源であるということがSDGsの理念と重なり、積極的な利活用が図られているところです。一方で、防災・防火面など、努力すべき余地はまだあると感じています。木が重ねた年輪に恥じないよう、良い建物づくりを、皆さんと、そして新生ナイスグループとともにリードし、社会に貢献できる道を歩んでいきましょう」と挨拶されました。
基調講演では、㈱経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEOの冨山和彦氏による「デジタル(AI)革命とローカル型企業の明日」と題した講演が行われました。冨山氏は、現在、自動運転技術などのバーチャル上の技術を、リアルな社会に実装していくために、日本が有するハードウェアの技術が見直されているとした上で、大量生産モデルが海外へとシフトしていく中、住宅や交通といった、リアルと密接につながる「ローカル型企業」が、デジタル技術を駆使しながら生産性を高めていくことが重要であり、日本経済の再生には持続的な発展を遂げるローカル型企業が鍵になると述べました(2月15日号に掲載予定)。
また、ナイス㈱の杉田理之社長より「新生ナイスグループの今後の方針と取り組みについて」と題した発表が行われました(2、3面に掲載)。