1. TOP
  2. ナイスビジネスレポート
  3. 謹んで新年のご挨拶を申し上げます

謹んで新年のご挨拶を申し上げます

 

 

2019年の新春を迎え、 謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
旧年中は皆様よりひとかたならぬご厚誼を賜り、 心より厚く御礼申し上げます。
さて、 2018年は夏から秋にかけて、 大阪府北部地震や北海道胆振東部地震といった大地震や、 西日本豪雨や台風21号をはじめとした風水害など、 自然災害が相次ぎました。 被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
日本経済はこうした自然災害の影響などを受けて7~9月期に一時マイナス成長に転じたほか、 米中の貿易摩擦やEU主要国の不安定な政治情勢によって先行き不透明感が強まり、 住宅・建設業界においても新設住宅着工戸数が伸び悩むなど少なからず影響を受けたと言える1年でした。
本年は、 皇位継承が行われ、 5月より元号が改められます。 秋にはラグビーワールドカップと、 消費税率の引き上げが予定されています。 消費増税については、 住宅ローン減税の拡充をはじめとした手厚い対策が示されるなど、 住宅業界にとって追い風となりそうな動きも出てまいりました。
弊社グループでは、 木材流通をはじめ、 木造建築等を中心とする事業を通じて 「脱炭素社会」 の構築に寄与するべく、 工務店様がZEHを提案できる 「戸建て住宅パッケージサービス」 のほか、 再生可能エネルギーやサステナブルな資源である木材利用の更なる促進を図ることで、 SDGsの達成に取り組んでまいる所存です。 また、 日本の森林の課題の一つである、 針葉樹を中心とした大径材の用途拡大に大きく資する、 表層圧密テクノロジー 「Gywood®」 が 「ウッドデザイン賞2018」 において林野庁長官賞を受賞いたしました。 更に、 全国47都道府県からの森林認証材の調達・供給の仕組みの構築についても、 同賞を受賞いたしました。 弊社グループは、 こうした木材調達力と独自の技術を生かし、 「木造ゼネコン®」 として建築物の更なる木造・木質化の普及・促進にも貢献してまいります。 住宅事業においては、 共働きしながら子育てをする世帯へ向けた新たな住宅のコンセプトとして 「DIWKS PARFAIT (デュークスパフェ)」 を新年より展開いたします。 新たな住まい方の提案を通じて、 住宅需要を創造をしてまいる所存です。
弊社グループは、 新年のキーワードを 「素適ワクワク」 といたしました。 東京オリンピック・パラリンピック、 2025年国際博覧会の開催を控え、 都市インフラの新設や再整備に伴う建設投資の拡大が期待される中、 木造建築物の設計、 調達、 流通、 加工、 施工という幅広い機能を有する弊社グループが、 衆知を結集し、 皆様方のお役に立てるよう努めます。 役職員一人ひとりがこれから訪れる新しい時代に 「ワクワク」 しながら、 「お客様の素適な住まいづくりを心を込めて応援する企業を目指します」 という企業理念のもと、 全社一丸となって本年も全力で驀進する所存です。
皆様方には一層のご支援とご指導をお願い申し上げますとともに、 本年が皆様にとって実
り多い年になりますことを心より祈念し、 新年のご挨拶とさせていただきます。