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「住まいの耐震博覧会・すまい元気フェア」と「木と住まいの大博覧会」を同時開催 住まいの耐震化、 木のある暮らし、 住まいの最新情報が満載 すまい元気フェア「東北福幸」企画も賑わいを見せる

「住まいの耐震博覧会・すまい元気フェア」と「木と住まいの大博覧会」が夢メッセみやぎにて7月8日・9日の2日間に開催されました。当日は建材・住宅設備機器メーカー様など住宅関連事業者が一堂に会し、地震に強い家づくりをはじめ、環境や健康に配慮した家づくりやリフォーム、木を多彩に用いた住宅や建築物などの最新情報が発信され、2日間の総来場数は1万8千名を超え活況を呈しました。今回は当日の状況をお伝えします。

 

住まいの耐震化を啓発
 

ナイス㈱は7月8・9日、夢メッセみやぎで住宅の耐震化をテーマに耐震診断や耐震補強をはじめ最新の家づくりの情報を幅広く発信するほか、被災された人々の住宅再建のご相談にお応えする「住まいの耐震博覧会・すまい元気フェア」を開催しました。会場では、林野庁や東北6県、木材・建築関連機関の後援のもと、構造材や内装材に木材を使った住宅や中・大規模木造建築物、木製品、木育、学術研究など木に関する最新の製品・技術・情報を紹介する「木と住まいの大博覧会」を同時開催しました。
東日本大震災から6年が経過する中、今回で13回目となる仙台での「住まいの耐震博覧会」では、住宅に興味を抱いている一般来場のお客様がご家族で多く来場し、各ブースとも展示された商品を熱心に見たり、説明を聞いている姿が多く見られました。耐震ブースでは、築年数ごとの耐震性能の違いを動く模型で確認する姿や、宮城県の耐震診断や耐震改修、補助金について真剣に相談する姿が多く見られました。
国内外の建材・住宅設備機器メーカー様が一堂に会したブースでは、安全で安心、快適でエコな暮らしを実現する機能性とデザイン性に優れた商品をはじめ、IoTなどを活用した最先端の商品が彩り豊かに展示されました。
東北地方で復興応援型住宅として展開している「フェニーチェホーム」のブースでは、多くの家族連れが実物大躯体の住空間を体感しながら、住宅の性能についての解説に聞き入りました。
ナイスグループによる展示ブースでは、販売店様や工務店様向けに、ZEHをはじめ健康寿命の延伸に寄与し環境にも優しい「スマートウェルネス住宅」仕様の建材商品を集めた「スマートウェルネス住宅パッケージ」 が紹介されました。

 

 

 
木の適材適所を提案
 

「木と住まいの大博覧会」では、東北全県と茨城県の7つの自治体が出展し、良質な県産材を用いた構造躯体を展示しました。産地や樹種ごとの特長を生かした適材適所の活用法など、地域の木材を生かした家づくりや暮らしが提案されました。
このほか、ナイスグループが施工に携わった「南三陸さんさん商店街」の実物大躯体やCLT(直交集成板)のモニュメントの展示とともに、テクノストラクチャー工法などナイスグループが取り扱う各種工法の提案がなされました。
「木のソムリエコーナー」では、スギなどの表層を圧密処理し木の良さを残しながら耐久性を向上させた、ナイスグループの新開発素材「Gywood(ギュッド)」による床材や階段材、テーブルなどが東北で初展示されました。