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すてきナイスグループ 平成29年3月期第2四半期決算発表

連結決算の概況
 

すてきナイスグループ㈱の当第2四半期連結累計期間の売上高は、住宅事業において一戸建住宅及びマンションの引き渡し戸数が前年同期より増加したことなどから、1,090億66百万円(前年同期比5.9%増加)となりました。また営業損失は10億55百万円(同63百万円改善)、経常損失は13億9百万円(同74百万円改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失は17億23百万円(同16百万円改善)となりました。

【建築資材事業】
建築資材事業では、地震に強い家づくりや木のある暮らし、環境と健康に配慮した住宅およびリフォームなど幅広い情報を発信する住宅総合展示会「住まいの耐震博覧会」を名古屋、仙台、京都、福岡で開催し、8万2千名超の方々にご来場いただきました。同時開催した「木と住まいの大博覧会」では、林野庁や(公社)国土緑化推進機構などの後援のもと、木造住宅や木を用いたインテリアと家具、中大規模木造建造物、「木育」などについて、楽しみながら木を学び親しめる木材総合展示会となりました。
「公共建築物等木材利用促進法」の施行以・~、公共・民間建築物の木造化や木質化の促進が図られる中、木造建築事業への積極的な展開を図りました。
これらの結果、本事業の売上高は826億84百万円(同1.6%増加)となり、営業利益は13億22百万円(同19.6%増加)となりました。

【住宅事業】
一戸建住宅部門では、国が定める長期優良住宅の耐震、省エネ、維持管理、耐久性のいずれにおいても最高等級以上の高性能を実現した企画型注文住宅「パワーホーム」と、東北復興応援型住宅「フェニーチェホーム」を供給しています。また沖縄では地域特性に合った「プレステージホーム」を開発、供給を始めました。当第2四半期連結累計期間における売上計上戸数は248戸(同27.8%増加)となり、売上高は92億33百万円(同35.3%増加)となりました。また、契約済未計上戸数は257戸(同27.2%増加)となりました。
マンション部門では、供給する分譲マンションは全て免震構造を採用する方針とし、「Noblesse(ノブレス)」ブランドとして安全・安心で快適な暮らしと地域の発展に努めています。当第2四半期連結累計期間におけるマンションの売上計上戸数は138戸(同62.4%増加)となり、売上高は64億73百万円(同68.8%増加)となりました。管理その他部門の売上高は71億98百万円(同1.9%減少)となりました。
これらの結果、本事業の売上高は229億5百万円(同27.3%増加)となりました。なお、営業損失は11億87百万円(同2億32百万円改善)となりました。

 

次期連結業績の見通し
 

通期連結業績予測につきましては、売上高2,450億円、営業利益20億円、経常利益16億円、親会社株主に帰属する当期純利益8億円を見込んでいます。