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パワービルド工法の耐震性パワービルド工法の耐久性パワービルド工法の品質構造CADで安全性を確認施工の流れ用語の解説

AQ認証材
Approved Qualityの略。
(財)日本住宅・木材技術センターが新しい木質建材等について品質・性能等を客観的に評価・認証し、消費者に対し安全性および居住性に優れた製品であることを認証するものをいいます。
また品質に優れたプレカット材を製造することができる工場を「AQ認証工場」といい、製造や管理、材料の乾燥、防腐・防蟻処理についても厳しい基準が設けられていることから、AQ認証を受けたプレカット材は最高品質を保証されている、といっても過言ではありません。
N値計算
木造住宅の柱における上部、下部に必要な金物を選定する簡易計算方法です。計算によらないで柱の金物を選定する場合は告示1460号の表から該当の金物を選びますが、とても不経済かつ過剰な設計になります。そのため、耐力壁の倍率差から簡易的に計算するこの方法を用いることで、建物構造に必要な金物を選ぶことができます。
塩水噴霧試験
JISに定められた鉄の促進腐食試験です。最も錆びやすい環境をつくるために、試験機内の温度を約50℃に保ち、5%の食塩水を霧状に試験体に噴きかけるものです。

壁倍率
筋違いや合板といった耐力壁の強度を表す数値。
壁倍率1とは1m2当たり130kgの荷重に耐え、変型が1/120におさまることをいいます。
この倍率は建築基準法で制定、あるいは大臣認可により決められ、0.5倍から5倍までが定められています。
また壁倍率の高い材料が使われたからといって、地震に強い家になるものではなく、開口部の位置や耐力壁の配置計画などによっても異なるため注意が必要になります。
剛床構造
厚物(24mm〜)の合板を梁に直接施工し、所定のピッチで固定することで、床の変形を防ぐ役割を果たす構造をいいます。
従来は梁や土台の水平面に火打ち梁(コーナーに施工される斜材)を設けることで建物の水平構面を高めようと考えておりましたが、ユニークな間取りが増えたこと、あるいは耐震性の向上からこの剛床構造とする建物が増えているようです。
また剛床構造とすることで、従来床を支えていた根太が必要なくなり、結果施工の合理化にもひと役買っています。
別名根太レス工法ともいいます。

在来工法
昔から日本で作られてきた建物を建てる方法といった意味で、梁や柱といった木材を用いて家の骨組みを構成するものをいいます。
そのため、木造軸組工法、在来軸組工法ともいわれますが、すべて同じ工法を指します。
2×4工法は壁が建物の荷重や地震などの外力に抵抗しますが、在来工法は建物の荷重は梁や柱、地震などの横荷重は耐力壁というように
分担して考えられています。そのため在来工法は他の工法よりも増改築、リフォームを行いやすいといわれています。

炭素鋼鋳鋼
エンジンの部品にも使われる高強度、高耐久の特殊な鋳物の種類。特にパワービルド工法は溶接や折り曲げのない一体成型なので、住まいでも十分過ぎるほどの強度を持っています。
ダクロタイズド製法
世界各国で特許を得た防錆方法。金属亜鉛を3価クロムで結合し、高い腐食性を持つ銀白色の皮膜を形成するもの。ダクロタイズド処理を行ったパワービルドの金物は塩水噴霧試験を2000時間行っても、赤錆をおこすことがないほどの耐久性を確認いたしました。


羽柄材
垂木(たるき)や胴縁(どうぶち)など構造材を補う材料や下地になる木材をいいます。
プレカット
プレカットとは、構造材を現場で組み立てやすいよう、予め工場で加工することをいいます。
従来は大工さんが作業場で約2週間(およそ30坪の住宅)かけてノミやかんなを使い、柱や梁の接合部分の加工を行ってきましたが、
卓越した技能を持つ大工が少なくなってきたこと、材料の精度が高くなってきたことを背景にプレカット加工を行う木造躯体が増えてきました。
パワービルド工法は全棟プレカットによる加工になります。

木造住宅
合理化システム
国土交通省の「建築物性能等認定事業登録規定」に基づき、良質な木造住宅を供給し、国民の居住水準の向上に寄与することを目的として、(財)日本住宅・木材技術センターによる厳しい審査に合格した木造軸組工法のみが認定されるもの。


ロストワックス製法
ワックス(ろう)が溶けることを利用した鋳造法ちゅうぞうほう をいいます。
パワービルドにはミリ単位の寸法精度が要求されるため、建築金物で一般的な砂型やダイキャストではなく手間のかかるこのロストワックス製法で金物を製造しています。工程としてはまず金型を作り、この金型でろうを使って精密に模型を作成、そして周囲をコーティングし、熱をかけてろうを溶かし鋳型を作ります。その鋳型に金属を流し、パワービルドの金物を作ります。



※この用語集はパワービルド工法及び提供するサービスを説明するためのものです。そのため、一般的な建築用語を説明するものではないものが含まれる場合がございます。予めご了承ください。



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