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パワービルド工法の耐震性パワービルド工法の耐久性パワービルド工法の品質構造CADで安全性を確認施工の流れ用語の解説

@ 土台敷き

湿気に強いベイヒバの集成材を使い、基礎とこの土台をアンカーボルトを使い、また土台同士は金物を使ってしっかり固定します。

A 1階床合板

大工さんが安全にそして効率的に作業しやすいように、柱を立てる前に土台の上に床合板を敷きこんでいきます。
この工程を早めに行うことで障害物となる土台や基礎をまたいで重たい材料を運ぶこともなくなります。

B 1階柱の建て込み

次に通し柱や1階の管柱くだばしら を固定します。この固定方法は予め加工した柱のスリットに金物を差込み、ピンで行います。
一般木造住宅で柱は「ほぞ」と呼ばれる突起を予め掘り込んだ土台に差込み、金物で補強する、という方法を取っていますが、パワービルド工法は柱と土台を金物とピンで接合するため、しっかり固定することができるのです。

C 2階床梁の施工

次に固定した柱の上に2階の床を支えるための「梁」を施工していきます。梁と柱の接合も金物、梁同士の接合も金物と接合部は金物で固定するのがパワービルドです。
左記は梁同士の接合状況で、予め工場で取り付けられた金物に梁を落としてピンで固定します。
これも一般木造以上のしっかりとした接合が可能になります。

D 2階床合板の施工

2階の梁組みができあがると、1階と同様に床に合板を敷き詰めていきます。2階となると地上3mくらいある危険な場所でもあります。パワービルド工法は大工さんの安全性を確保することで、安心して工事が進められるような作業環境を作ります。

E 2階柱の建て込み

1階の柱と同じように金物を使って2階の柱を固定していきます。地上3mあっても床に合板を敷き詰めてあるので、安心して柱をしっかり固定させることができます。
柱を建てた後は屋根を支える桁を施工します。

F 2階小屋組みの施工

木造住宅の屋根は木材を使って骨組みを作ります瓦やスレート瓦の下に施工する 垂木たるき は強風で屋根が飛散しないよう「ひねり金物」を施工します。
この垂木を支える母屋もや棟木むなぎ、それを支える小屋束こやづかは柱や梁と同じように専用の金具でしっかりと施工します。
これでほぼ建物の骨組みが出来上がりました。

G 野地板の施工

屋根の下地になる野地板のじいた を施工して、建物を雨から守るルーフィングを敷き込みます。

H 上棟じょうとう完了


また地震の揺れで建物が安全なように1、2階に予め工場で加工した壁パネルを施工し窓を取り付け完了、およそ1日でここまで完成させることができます。




屋根工事や外部工事を早く施工することで室内を雨にさらすリスクを軽減、
また工期短縮により工事費の抑制、さらに予定がたやすいため建築工事の段取りもしやすくなる-パワービルド工法は新しい木造住宅なのです。
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