木を超えた木の家 / パワービルド工法



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どうしてパワービルド工法は木造住宅なのに金物をつかうの?

精度の高い構造を作る

パワービルド工法の最大のメリットは誰でも均一かつ精度の高い構造体を作れること。従来の木造住宅は熟練の加工技術が必要でしたが、接合部に金物を使うことで、複雑な加工をなくしながらも、精度の高い安心の構造体を実現しました。

地震に強い構造

在来工法の弱点ともいわれる構造材との接合部。将来に渡ってしっかりとした構造体を作るために材と材との接合は金物を使用、また緩みがちなボルトは使わない、ピンと金物の接合にこだわりました。

施工の合理化

パワービルド工法では予め金物の取り付け加工がされています。施工もしやすく、金物を取り付けてピンで固定、という単純な作業で安心の構造体を作ることができます。

どうしてパワービルド工法は集成材を使うの?

寸法安定性が高い

集成材は乾燥した木材なので、木材特有の収縮が起こりにくい材料。

構造強度が明確

集成材は材料1本毎、強度が明確に表示されています。そのため、構造確認を行った際、強度が必要な箇所に、強度が保証された材料を使うことができます。

木材の欠点を除去

集成材は2〜3cmほどの材を重ね合わせた 積層材せきそうざい)。節や腐れといった木材の欠点を取り除いた良質材で構成、かつ表面割れも少なく、 梁を表しあらわしで使って美しい内装に仕上げることも可能です。




耐震性・耐火性
構造計算が必須になるので、必然的に耐震性は高くなる。鉄は300℃程度の熱で溶けてしまうため、耐火被覆等の保護が必要。

設計上の制約があること、また面材で建物を箱状に囲むため耐震性、耐火性は高い。


梁の大きさは経験則で決められることが多い。耐震性は筋かいをキチンと入れることができれば、十分耐えられる。

高強度の太い集成材に面材耐力壁を固定するモノコック構造とメタットによる接合で大地震にも耐える。大断面の集成材で火にも強い。
耐久性
鉄でできているので構造体をシロアリに食われることがない。ただし錆対策は必要。

施工会社によって使う材質が異なるため注意が必要。


シロアリ対策、腐朽に対してどのように考えているか施工会社によって異なるため注意が必要。


土台にはベイヒバ集成材の使用により腐朽菌を抑制するともに、梁、柱にはベイマツを使い耐久性のアップを図る。
設計の自由度
プレハブ工法の中では比較的自由度が高いが、カタログに記載されている範囲でしか設計できない。大空間を実現できる。
耐力壁等の制約を受ける。また開口部(窓の大きさ、数)にも制約を受ける。

設計の可能性、敷地への対応力が非常に高い。



設計の可能性、敷地への対応力が非常に高い。



増築の自由度
制約を受ける。どうしても行う増築部は木造になることも。
穴をあけられない壁も多いため、制約を受ける。

自由度が非常に高い。


増築分は在来木造として施工可能。

品質のバラツキ
少ないが不安要素もある。特にボルト接合部は錆やボルトの締付には注意が必要。木造よりも現場施工の基礎が仕上がりを左右する。
単純な工法ですが、構造材が薄いムク材(2×4)と水に弱いOSB合板で組み立てるため、材が反りやすくデコボコな仕上がりになりやすい
職人の腕・質によって仕上がりや精度にかなりバラツキがある。乾燥材、集成材を使わない骨組みは1、2年でナットが緩んでしまうことも。
すべてプレカットされた集成材と壁パネル。メタットとドリフトピンにてシステム化された接合部で短工期で高精度に仕上がる。

標準工期 90〜120日 75〜150日 105〜155日 50〜75日
その他
  • 階上の音が階下に響きやすい
  • 断熱性・気密性に劣る
  • 結露が生じやすい
  • 構造計算、正確な耐震設計が可能
  • 躯体完成まで時間がかかるので雨などの天候に影響されやすい
  • 木のよさを実感できる(木の効用)
  • 気密性が高い。
  • 階上の音が階下に響きやすい
  • 雨対策ができるまでの工期が長く、材料が雨風の影響を受けやすい。
  • 木のよさを実感できる(木の効用)
  • 外観、屋根形状を自由に設計できる
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